コラム

コラム

スルメ・デ・ロチャさんによる10の質問 その2

今回も回答しますね本当は一回出しているのですが、トラブル復旧作業の過程で消えてしまいました。直近のバックアップデータにその件の投稿記事は入っていなかったため、バックアップで復旧した時点で消えてしまいましたor21から書き直しです...まずは...
コラム

プラグインの不具合が原因で開かなくなり、復旧作業で参りました

サイトがあまりにも低速化しているため対処で頭を抱えていますGoogle PageSpeed Insightsの評価で困ってます。この評価が低いとSEO的に不利=検索時に表に出てこなくなる=見てもらう機会が一層低くなる→モチベーションダウンと...
コラム

スルメ・デ・ロチャさんによる10の質問

こちらについてですね1番目の問いにつきまして元々存じています。元共産党員なので元を正せば活動上、執拗な嫌がらせを受けた被害当事者です。統一教会については米国の反共政策に基づくCIAの関与による共産党潰しのために岸信介が工作員として招き入れた...
コラム

「性的搾取問題」の本丸は女性の「希少性」低減の問題

駆け引きの戦略と基となるコケットリーコケットリー(英語: coquetry、フランス語: coquetterie)またはフラーティング(英語: Flirting)は、女性特有のなまめかしさのこと。フランス語のcoq(オンドリ)に由来する語で...
コラム

財政出動は戦争の道というウソ

財政出動は予算のパイを大きくするだけに過ぎない大きくなったパイをどう割り振るかは政権次第財政出動したからといって直ちに軍拡、軍国主義化するわけではありません。当たり前ですよ、予算のパイが大きくなっただけに過ぎないのですから。それこそ予算のパ...
コラム

軍師の荒唐無稽な婚活・少子化論

さすが藤巻健史が後継と認めた需給バランス度外視っぷり軍師さん(@tigeronpass11)という奇妙な藤巻健史の追っかけがいるんです。藤巻健史はハイパーインフレは需給バランスと切り離して日銀破綻で起きるという荒唐無稽なロジックを立てており...
コラム

日本共産党は改憲派に転向してしまいました

きっかけは近頃共産党が過度に礼賛するフェミニスト今最も表現規制に熱心なのはネトウヨでも与党でもなくフェミニスト実はネトウヨは戦前復古的な価値観を持ちながら、それほど戦前のような表現の取締りを推進しているわけではありません。なぜならそれを推進...
コラム

希代の売国奴総理の耳元でささやく悪魔のような人

菅義偉という人物ほど売国奴と呼ぶのが相応しい総理はないでしょう外資やインバウンドに依存しているために日本を売り飛ばそうとする菅総理というのは歴代総理の中でも特に緊縮志向なんですよね。むしろそれ故に殆ど何もしてこなかったといっても過言ではない...
コラム

日本の場合はゼネコンへの利益供与のための巨大開発のための誘致

文春オンラインより オランダでのオリンピックやパラリンピックの人気は高く、代表選手がトレーニングする施設も最先端の設備が揃うスポーツ先進国だ。IMFの経済指標などを見ても日本よりよほど健全で、財政危機に陥っているわけでもない。五輪招致は可能...
コラム

日本は元々、公務員数が非常に少ない部類の国なんです

競争させないと人は努力しないという性悪説が民営化を煽る先進国と比べても公務員数が非常に少ない部類であるのにリストラそれにも関わらず、日本では「公務員を削れ!」「公務員給与を下げろ」などというというルサンチマンを煽るプロパガンダが展開されため...