Windows11への更新に悶えた件

マシンスペックは余裕でしたが…

ネックになったのはセキュアブートに対応していないということ

スペック要件は満たしていたし、グラフィックボードなどその他のハードウエア面ではUEFIに対応しており、問題はないはずなのにセキュアブートへの対応が進まないということが問題でした。
MBRというパーティションシステムになっているのが問題でGPTに変換すればよいのだが、単純に言えば、Window10をGPTで再インストールすればいいのだが、その後のソフトウェアやドライバの再インストールがあまりにも繁雑すぎるので、これを回避してGPTに移行すればいいわけで、それはアプリケーションで対応可能だったので、何とか移行することはできていた。
しかし、それだけでは解決できず、何が足りないのかという所で長いこと頭を抱えていた。

*MBRからGTPへの変換、後述で必要なCドライブのスペースをわずかに小さくするのに使います。安く済ませるために1ヶ月更新のサブスクリプションで契約し、その間に1ヶ月以内に解決し、解決したらサブスクリプションを解約することで費用は最小限で収まります。

問題はファイルシステムを変更しても解消できなかたこと

BIOSを変更したら起動しなくなってしまい…

セキュアブートを使えるようにするにはCSMを無効にする必要がある。しかし、CSMを無効にするとBIOS設定から抜け出せなくなり起動できなくなってしまう。
この状況を脱出し、かつセキュアブートができるようにしなければなりません。
何が足りないのか悶々としていました。

EFIパーティションが必要でしたが…

更に調べるとEFIパーティションがないことが問題だったので、これを作ることにしました。

EFIパーティションは、WindowsインストールUSBまたは回復環境からコマンドプロンプトを起動し、diskpartコマンドを使用して作成します。まずdiskpartを起動し、list diskで対象ディスクを確認後select disk Xで選択、create partition efi size=300で100~300MBのパーティションを作成、format quick fs=fat32でFAT32フォーマットします。その後、assign letter=Sでドライブ文字を割り当て、bcdboot C:\\Windows /s S: /f UEFIでブートファイルを再構築します。

とありましたが、まずやらなければならないのは新たにパーティションを作るために幾分余裕を持たせるために1024MBのスペースを確保します。ここであらかじめCドライブのスペースをわずかに小さくする処理をアプリケーションでして未使用領域を作っておかないと、コマンドラインを使って新規でパーティションを作ることができません。
こうして処理して上記の記述通りの処理を行うとEFIパーティションが作られ、そのパーティションに対してSドライブというドライブ名が割り当てられます。

しかもこのパーティションはFAT32である必要があるので、NTFSから変換する必要もあります。このドライブに対してNTFSからFAT32に変更する作業が必要になります。
そうしてEFIパーティションを作りました。

困ってしまいChatGPTに訊いてみた

しかし、それでも依然として解決しなかったのです。
それで困ってしまいChatGPTに訊いてみることにしました。
その結果として、EFIパーティションにブートローダのインストールをすることが必要だったことが判明したのです。

  • コマンドプロンプトで「bcdboot C:\Windows /s <ドライブ名> /f UEFI」と入力します。
  • C:\Windowsは実際にWindowsがインストールされているボリュームのドライブレター、`S:`は先ほど割り当てたドライブレターに置き換えてください)。
  • 「ブートファイルは正常に作成されました。」というメッセージが出たら完了です。

この作業をしてやっと解決しました!!😭

ChatGPTの貢献

ChatGPTの支援を受けてなんとか更新にたどり着けました。
あたし一人で調べて「捕捉できなかった情報」を拾ってきてくれたのは非常に助かりました。

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