政治 日本共産党、Communityの概念を忘却 今の共産党は欧米以上の個人主義です 個人の自由を尊重するあまり共同体意識が壊れてしまう communistの語源たるcommunityの意味するところは「地域社会」あるいは「共同体」なのですが、これがどうもすっぽ抜けてしまっている感じを受け... 2024.02.25 政治社会雑記
コラム 「理想の男性像」を押しつけるのは女性である 実はフェミニストの人ほど強烈なマチズモを抱えている 男は強くあるべきとするのは「強い男」を女性が求めるから 商品市場と理屈は同じで、需要家のニーズに応えなければ当然に売れない。従って売れる商品にするには、需要家のニーズに応えなければならない... 2024.02.12 コラム社会
社会 ハゲ軍師、マヂで異常 フジマキくんが「間近」を「まじか」と言ってしまうので、「マジ」を「マヂ」って書いてみました。 出会いが生じないのは「パラメータ不足」 おいおい、プログラミングかじっているならフラグイベントぐらい気づかないか?要するに出会いがないのは、フラグ... 2023.12.01 社会雑記
コラム バラバラになるどころか以前から労組として機能せず そもそも労働組合のナショナルセンターなのに、ゴリゴリの反共やっている時点でおかしいんですよ。端的に言えば、経営側の顔色を窺って擦り寄る意思満々の黄犬組合そのもの。結局連合の掲げる「労使協調」路線ってそういうレベル。波風立てずに事が過ぎてくれ... 2023.09.18 コラム社会
コラム 日本共産党も第二の植松候補の巣窟に 植松被告と日本共産党の共通点 「そもそも借金で何かをするということ自体、考えられないですよ」 この一言、そっくり共産党の「『政府の財政』の考え」に当てはまる原則として財源は税以外認めないというスタンスなのは、財政法第4条に対する執念からも見... 2023.09.17 コラム政治社会経済
コラム 「あなたの『?』におこたえします」にツッコミを入れます いくつかツッコミ所があるのでツッコむことにしました。 改革の進め方 エスカレーター式ではない 共産党を政権に入れたら、知らぬまに共産主義に? まったくのデマです。●社会の発展は、階段をあがるように一段一段とすすむ。●その階段をあがるかどうか... 2023.08.15 コラム政治社会経済
コラム 財政観を改めない限り日本共産党は新自由主義陣営です 緊縮財政というスタンスである限り新自由主義からは決別できない Wikipediaに新自由主義と緊縮財政という項目があり、非常に説得力のある記述です。 新自由主義の中心的なイデオロギーに緊縮財政がある。新自由主義は小さな政府を目指す経済政策だ... 2023.07.30 コラム政治社会経済雑記
コラム 財政法第4条にここまで固執しているとさすがに考え物です リンク先の情報は15年前の2008年のものですが、基本的に考え方は変わっていません。国債を財源にしてはならないという共産党の根強い考え方の根本の一つに財政法第4条があるのは相も変わらずです。 財政出動=軍拡という「決め打ち」による印象操作 ... 2023.07.30 コラム政治社会経済
社会 滝本太郎式ミサンドリーのロジック解説 滝本太郎と森奈津子過激派の両ミサンドリーについて 男性ヘイトからの過激なトランスジェンダー差別をやっていますが、尋常じゃありませんね。 両者トランスジェンダーへのヘイトを展開するために極右とも手を組み、WiLLやHanadaという極右メディ... 2023.07.25 社会雑記
コラム 統一地方選「ひとり負け」の共産党 除名騒動の話というピンポイントな話ではありませんね この記事では除名騒動の話を挙げていますが、直近の問題ではアンパンマンやボンカレーといった著作権に絡む不祥事や、千葉県委員会の書記長による盗撮事件とこれもまた不祥事と、不祥事続きなことが大き... 2023.07.11 コラム政治社会