(超)タカ派フェミニストと呼ぶことにするか

現在幅を利かせているフェミニストの立ち位置を洗い直すために

あたしがこのテストを受けるとこの結果

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LF(リベラルフェミニスト)の指標が高値で、
反面RF(ラディカルフェミニスト)の指標が
低値という極めてギャップの大きい結果。

どうもこれが、現在幅を利かせている
フェミニストとの対立に
影響しているような気もする。

リベラル・フェミニズムについて

Wikipediaによる概要は以下の通り。

リベラル・フェミニズム(英: liberal feminism)は、近代自由主義を理論的支柱とし、男女平等は法的手段や社会改革を通して実現可能であり、男性全体との闘争を主張しないフェミニズムの一形態である。元祖フェミニズムであり、自分たちも法的な市民社会の一員として、男性と同等の財産権、私的所有権、女性参政権要求運動から産まれた。以後も公的領域における法的男女平等要求運動・機会平等要求運動を行った。後発のフェミニズムは、リベラルフェミニズムを甘いと批判し、男性という性そのもの・慣習や意識といった私的領域・資本主義・結婚制度、ポルノや売春の存在にまで批判領域を広げた

後発のフェミニストとの相違
19 世紀末あたりから女性参政権の獲得・労働や教育などでの公的・法的男女不平等是正を目的に台頭したリベラル・フェミニストは、最初のフェミニズムである。私的領域に介入しないことなどリベラル・フェミニズムを批判するフェミニズムである、ラディカル・フェミニズムやマルクス主義フェミニズムが産まれた。リベラル・フェミニストは、妊娠中絶に関する議論について、中絶は女性の立場意思で可能にすべきとの立場を取りながらも妊娠希望時以外の性行為を控え・交際相手・結婚相手以外との性行為を自重すべきとの立場をとる。後発のフェミニズムでは、完全に女性本人が自由に性行為と中絶する権利があるとするプロチョイスの立場を取る。


ポルノは本質的に女性にとって有害であると主張するラディカル・フェミニズムに対して、リベラル・フェミニズムは表現の自由を重要であるとし、サイバーカルチャーを性的積極行動主義と性的反乱の新たなフロンティアと考えている。先進国の憲法と相いれない反ポルノ、反婚姻制度、表現規制思想を持つキャサリン・マッキノンやアンドレア・ドゥウォーキンらのラディカル・フェミニストは、ポルノグラフィーの制作・流通・所持を禁止し、60年代の革命以前の保守的な社会を志向した。逆にリベラル・フェミニストで法学者・アメリカ自由人権協会代表も務めたナディーン・ストロッセンが、「ポルノをやり玉にあげる検閲は、性差別や暴力を減らせない」と説いた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0

共産党はこれにより先進国の憲法と相容れない思想を受容しているのだから、
護憲派を語る資格など最早ないのではなかろうか。
改憲に邁進せずしてこの思想とは共存できない。

タカ派とはどういう勢力か

タカ派(タカは、英語:War Hawk, hawk, bellicist)とは、政治思想の傾向の分類であり、好戦的で戦争など武力を辞さない姿勢を持つ集団や人物を指す政治用語である。強硬派(きょうこうは、Hard liner)ともいう。対義語はハト派である。また金融用語でも「タカ派」が使用される。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AB%E6%B4%BE

現在幅を利かせているフェミニストは極めて好戦的であることからして、
タカ派に属するものであると断言できよう。
あたしはフェミニストかどうか以前にこのタカ派路線の者には
激しく批判する姿勢をとってきており、
石原慎太郎が都知事をしている間は、朝日新聞の「声」欄などに厳しい批判する
投書を繰り返していたことを記憶している。

タカ派路線とは極めて暴力的で反民主的な路線なのである、
石原慎太郎の様なタカ派路線を持った反共主義者が
共産主義が暴力革命路線などという批判をする資格はないのである。
彼ら自身が特高警察のような権力機関により合法化された暴力で以て
取り締まることを肯定しているから他ならないからだ。

しばしば「男のくせに」という言葉を多用するタカ派のフェミニストには
石原慎太郎と同じマッチョイズムとタカ派の混ざった独特の匂いを感じるのは
そのためなのかもしれない。

あたしのスタンスは如何に

名乗りこそしないが

前述の通り、かなり濃いリベラルフェミニストであるということになる反面、
ラディカルフェミニストには希薄である落差である。
このことから「ハト派(穏健派)」路線のフェミニストであるということが
示されるのではないかとは思う。

フェミニストであるということが意識高いというアピールの材料になっている昨今なので、
これをアピールする人が後を絶えない。
企業がイメージアップのためにSDGsを妙に謳うのも同じ理屈である。
そんなアピールをすればするほど俗物化してしまうので
あえて名乗りたくもないものである。

しかし、現状は今のフェミニストからは反フェミニストないしは
「極端な反フェミニスト」としての代名詞のしての「インセル」という扱いである。
(結果が出ない=努力していないという決めつけが前提の成果主義の価値観の下での)
女性の望む人物像になる努力もしなかったくせに、女性に一人前の男として認めてもらえない
ということを逆恨みしてフェミニストに
反発しているという決めつけありきであろうと見られる。

一連のギャップは何かと考えた結果、先述画像でも分かる通り、
リベラルフェミニストとラディカルフェミニストとの落差にある。
詰まる所、あたしはハト派であることに対して、向こう側は超タカ派のスタンスにあるため、
ハト派VSタカ派という対立軸の問題ではないのかと思えた点である。

タカ派は目的のためなら手段は選ばないし、武力行使的な強硬策も辞さない姿勢である。
すぐにでも結果を出そうと急ぐあまり、平和的な解決など最早どうでもいいというスタンス。
更にタカ派は解決のために「譲歩することは負けを認めたも同然」という価値観なので、
平和解決のために譲歩をするという選択肢は持たない。
これが紛争をこじらせ、平和的解決から遠ざける原因でもある。

フェミニスト同士の抗争も多く目撃している

「女の敵は女」という言葉にも表れるようにフェミニストの抗争も垣間見る。
ハト派とタカ派の対立という軸で見ればその抗争が生じるのも必然でしょうし、
更にはタカ派同士ですらも主導権を巡って抗争になる。
自分こそがナンバーワンでありたいという人の群れで成り立っているせいもあるだろう。

ただ、ルサンチマンプロパガンダで支持層の拡張に成功した
タカ派が圧倒的に優勢であるという状況は
平和的な解決からは遠ざかるという意味で警戒しなければならない。

そもそもタカ派と折り合える相手などいない

タカ派とはそもそも武力抗争をしてでもゴリ押ししたいという信念の持ち主の集まりなので、
価値観の違う人とは議論するつもりが最初からない。
価値観の違う人=正しい価値観を持たない人=悪人=排除すべきという認識。
故に、批判されると対話の拒否という意思表示としてすぐさまブロックという態度に出る
権力を持っていれば粛清という行動に出るといってもいい。
どこぞやの国会議員(自民党にも立憲民主党にもいる)と同じ傲慢さがある。
※自民党:河野太郎、立憲民主党:米山隆一

そもそも対話で解決だなどとは現実的には絵空事で軟弱だと思っており、
力でねじ伏せてなんぼのものという認識でいることだろう。
近年のフェミニストがタカ派路線に邁進しているのも、
「穏健路線では打ち砕くべき敵である男にナメられる」という意識があってこそのものだと思う。

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