コラム 右も左も移民歓迎という問題 右側はただただ安い労働力が欲しいだけ安い労働力で儲けたい財界の意向安い日本とは言われますが、それは日本の経済的没落で途上国まで後退していることを示していることでもあるのです。その自覚もなく日本は今も世界屈指の先進国だと思っている右側の人は相... 2024.10.04 コラム社会
コラム 結局「地方の努力不足」のせいですか 60万如きで女性が譲歩するとして女性をナメているという理屈まぁ、確かにそうですね。メンツが命より大事な今どきのタカ派フェミニストからすれば例え3億、10億といくらカネを積まれても「地方のダサい男」との結婚なんて意地でも願い下げでしょう。あく... 2024.09.23 コラム社会
コラム 雑コラの投稿先がねぇ… 久しぶりに雑コラ?作りましたXのツイート風に作り物。この架空アカウントを追っかけたら笑っちゃうわ。(存在しないアカウントです。)元ネタがこちらアカウント名の書体で合うのが見つからなくて、再現度はよろしくないのだけど。この「@」の形は特に癖が... 2024.08.04 コラム経済雑記
コラム 緊縮財政と国民の選別にフェミニズムが融合 緊縮財政は国民の選別を生む財源問題が「救うべき国民」と「切り捨てるべき国民」との選別に緊縮財政を進めたい側としては、財源が足りないということを理由に社会保障の予算も絞る必要が出てくるため、必ず誰かを犠牲にしなければならなくなってきます。そし... 2024.07.29 コラム政治社会
コラム 票が逃げたというよりは票を引き上げた 共産党の小池晃書記局長は11日の記者会見で、東京都知事選で元立憲民主党参院議員の蓮舫氏が敗北したことに関し、連合の芳野友子会長が共産党の支援で「票が逃げた」と発言したことについて、「何を根拠におっしゃっているのか」と批判した。 小池氏は「蓮... 2024.07.23 コラム政治雑記
コラム 女性の意識を高くする教育が人口減につながる 世界人口は増加しており人口爆発の問題を抱えています7月11日、国連世界人口推計2024年版(World Population Prospects 2024)が公表されました。世界人口は2024年半ばまでに約82億人に達し、今世紀後半までの約... 2024.07.15 コラム政治社会雑記
コラム (超)タカ派フェミニストと呼ぶことにするか 現在幅を利かせているフェミニストの立ち位置を洗い直すためにあたしがこのテストを受けるとこの結果LF(リベラルフェミニスト)の指標が高値で、反面RF(ラディカルフェミニスト)の指標が低値という極めてギャップの大きい結果。どうもこれが、現在幅を... 2024.06.21 コラム政治社会
コラム 懸念材料があるため選択的夫婦別姓には反対します 同姓に拘るというのではなく、逆に「完全別姓」でという意味そもそも旧民法が制定される以前は夫婦別姓だった法務省によると明治9年3月17日太政官指令妻の氏は「所生ノ氏」(=実家の氏)を用いることとされる(夫婦別氏制)。※ 明治政府は,妻の氏に関... 2024.06.13 コラム政治社会
コラム 歪みや矛盾が出てきたのか色々噴出しますね… 触れてはいけない「禁忌」だから潰したんでしょう?地区大会は議論の場ではなかったのか「人格攻撃」「パワハラ」と断ずるが、「発言内容」にしぼった冷静な批判とは、発言内容が他でもなく議論の俎上に置いてはならない「禁忌」と判断したということ。党の地... 2024.05.04 コラム政治社会
コラム 「理想の男性像」を押しつけるのは女性である 実はフェミニストの人ほど強烈なマチズモを抱えている男は強くあるべきとするのは「強い男」を女性が求めるから商品市場と理屈は同じで、需要家のニーズに応えなければ当然に売れない。従って売れる商品にするには、需要家のニーズに応えなければならないのは... 2024.02.12 コラム社会