フジマキくんが「間近」を「まじか」と言ってしまうので、
「マジ」を「マヂ」って書いてみました。
出会いが生じないのは「パラメータ不足」
おいおい、プログラミングかじっているならフラグイベントぐらい気づかないか?
要するに出会いがないのは、
フラグが立つだけのスペックなりパラメータの要件が足りないから出会いが発生しないの。
物事が起きるのに「伏線」となるフラグが立つことなしに何も起こらない。
そうであれば、フラグが立つ条件を満たせばいいだけの話なのだけども、
その要件は情報量が多くなるほど厳しくなるということを理解したまえ。
情報量が多くなるほど、フラグが立つ条件は高騰する。
軍師の言葉の使い方で言う「値踏み」がそのフラグが立つかどうかの判定なのですよ。
出会いも、関係性の進展もすべて値踏みによって伏線ができた上で起きている。
これは世間的には運命などとか言われるが、
結局は女性側の値踏みによって伏線ができるかどうかの問題なだけ。
出会いの伏線は全部女性が握っているのですよ。
お眼鏡に適った男が見つかれば、女性の方が伏線になる行動をするんですよ。
もちろん「伏線」なので、直接アクションを起こしているわけでありません。
しかし、その伏線がなければ、何も起きずにスルーされていくので、
当然に出会いは発生しません。
要は男が女性と出会えるにはエントリー段階での選考に突破できないといけないわけでしょう?
(就活で言う所、エントリーシートの選考を突破して一次面接に進めること。)
値踏みをなくすということはフェミニストへの宣戦布告と思え
この軍師が言う「値踏み」こそが女性の望む自由と権利の主たる「選ぶ自由」そのものです。
自由に選べる権利があるならば、経済人モデル的に最高の相手を選びたい
とするのが自由意志であるべきとするところでしょうから、
徹底的な値踏みが入るのは女性の自由と権利の行使として当然のこと。
これに異議を唱えると容赦なく女性蔑視というレッテルを貼られて
ポリコレ棒で袋叩きに遭うのは確定事項ですね。
この辺の配慮もなしに半ば根性論なのはマヂ異常だから
ハゲ軍師の理論って、単純に「出会いを増やせばいい」という
いわゆる数打ちゃそのうち当たるというくだらない理屈であり、
旧来の「片っ端から戸別訪問して契約とってこい」という
根性論で貫徹された営業スタイルそのものじゃないですか。
今のご時世、「コスパ」「タイパ」という言葉が重視されてるので、
無駄な費用や時間をかけたくないんですよ。
最初から候補にする気のない人に時間を割くことも、
面会に足を運ぶ交通費も無駄でしかない。
だから事前に値踏みしておいてから、一定水準の人だけと
面会なりしてみるという方向で効率化したいから
マッチングアプリというのが出てきたわけです。
女性はまず条件で絞り込んで、そのなかからイケメンを探すということで
面接してもよいと思える候補生を効率良く絞り込めるわけです。
緊縮財政派の新自由主義者ならそれぐらい理解できていないとおかしいですよ?
八王子城精密ルートマップを書いたハゲの堀籠隆くん!

八王子城精密ルートマップの中に八王子城と関係ない
実現性のない少子化対策論なんて入れないのっ!
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ちなみにこの余計な資料のために八王子城精密ルートマップの
Amazonのレビューでは星2個没収して星3としました。
本編の方は城マニアでも納得してもらえそうなの精密さでしょうけど。