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	<title>少子化 | Ciel</title>
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	<title>少子化 | Ciel</title>
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	<item>
		<title>右も左も移民歓迎という問題</title>
		<link>https://ciel.saiyuuki.net/archives/942</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[まつ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Oct 2024 12:16:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[フェミニズム]]></category>
		<category><![CDATA[八月革命]]></category>
		<category><![CDATA[外国への搾取]]></category>
		<category><![CDATA[安い労働力]]></category>
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		<category><![CDATA[構造改革]]></category>
		<category><![CDATA[移民]]></category>
		<category><![CDATA[緊縮財政]]></category>
		<category><![CDATA[西洋コンプレックス]]></category>
		<category><![CDATA[難民]]></category>
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					<description><![CDATA[もくじ 右側はただただ安い労働力が欲しいだけ安い労働力で儲けたい財界の意向国内の失業者には目もくれず、移民で埋めようと左側は人道問題と欧米コンプレックス移民問題を人道問題にすり替える日本は遅れているので西洋式の改革を求め [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">右側はただただ安い労働力が欲しいだけ</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">安い労働力で儲けたい財界の意向</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">国内の失業者には目もくれず、移民で埋めようと</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">左側は人道問題と欧米コンプレックス</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">移民問題を人道問題にすり替える</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">日本は遅れているので西洋式の改革を求めて</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">フェミニストを配慮するあまり少子化が確定事項</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">右側はただただ安い労働力が欲しいだけ</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">安い労働力で儲けたい財界の意向</span></h3>



<p>安い日本とは言われますが、それは日本の経済的没落で途上国まで後退していることを示していることでもあるのです。その自覚もなく日本は今も世界屈指の先進国だと思っている右側の人は相も変わらず、<span class="red">人件費が安く上がる途上国の労働者を使えばいいと思っている</span>のだから呆れるほかないのでしょう。一次産業、二次産業とも人材不足感はあるようなんですが、それに伴う労働者待遇の改善はやる気なしの財界なんですよね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">国内の失業者には目もくれず、移民で埋めようと</span></h3>



<p>政府としては国内向けの雇用政策やると、財政出動を大きくとられるので嫌なんですよ。</p>



<p class="has-deep-orange-color has-text-color has-link-color wp-elements-580ddede39a313176f65ae31b37cbec7"><span class="fz-24px">「民間収支＋政府収支＋海外収支＝0」</span></p>



<p>というのを考えると、政府の黒字化を目指しつつ民間を赤字にしたくないと思うのならば、海外収支に赤字を押しつける必要があります。すなわち外国・外国人を赤字にする必要があるということで、如何に外国・外国人から搾取するかという発想にもなる。故に外資だインバウンドだと外国のカネに依存する政策も出されるし、極度の輸出依存を目指そうともします。(消費税の増税は輸出企業には輸出戻し税という恩恵があり、輸出促進政策という側面もあります。)<br>よって、移民歓迎ムードも緊縮財政を進めたい政府と安い賃金で外国人労働者を買い叩きたいという財界の意向とも噛み合ってしまうわけです。<br><br>財界の意向を汲んであくまで移民は企業の必要とされている人材だけを入れて、用が済んだらとっととお帰りくださいという考えでいるのでしょうけれども、<span class="red">「後は野となれ山となれ」という考えなので、捨てられた後におとなしく母国に帰ってくれるのか、それとも日本国内に居座って凶行を</span><span class="red">するのか</span><span class="red">は</span><span class="red">知ったことではないということでもあります。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">左側は人道問題と欧米コンプレックス</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">移民問題を人道問題にすり替える</span></h3>



<p>難民問題の延長線上で考えているため、移民問題は人道問題と考えてしまいます。<br>難民問題は人道上の配慮から受け入れるものであって、日本がそれを受け入れない方針をとると、日本で難民が出た時に受け入れてもらえる国がなくなる可能性があるので留意が必要なところではあります。<br><br>反面、移民とは難民と違ってそこまで緊急性はないわけです。とは言え、当事者の意向は配慮したいところではありますね。あたしも、就労や言語、移住の費用の問題がクリアできれば海外に移住ということも考えたりしましたし。<br>(とにかく日本は法的根拠もなしにポリコレ棒で人権の享受を振るいに掛け抑圧をしてくるので、とにかくもはや生きづらい。)<br><br>また反移民主義を排他的な民族主義者と見なす傾向があります。この民族主義の定義も民族の保存のために最善を尽くすという意味での民族主義ではなく、選民思想に基づき劣っている民族を排除し、他民族からの略奪を正当化する口実にされるなどの問題から民族主義が否定されているという解釈が左側からなされている側面もあります。端的に言えば民族主義≒ナチスのアーリア人至上主義という構造に落とし込んでいます。<br><br>なお、あたし自身が難民政策に肯定的なのは、自らが大規模な災害で住む場所を失うか、政治的な対立で生命の危険に晒されるとして難民になる可能性も頭に入れているためで、難民の受け入れを拒否しておいて、いざ難民になる立場になって助けてくれと言われも虫が良すぎて受け入れてもらえなくなる可能性があるからでもあります。<br>移民に関してもそれを準用する面があり、政治的理由、国民世論の問題で海外に移住しないと危険を感じて移住するケースを考慮する必要があるためです。一例とってもピーター・ドラッカーがナチスに批判的な論文を書いたことから身の危険を感じ、米国に移住した経緯を持つわけでもありますし。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">日本は遅れているので西洋式の改革を求めて</span></h3>



<p>こちらは途上国から安い労働力が欲しいのではなく、先進国から管理職の人に来てほしがっているのです。日本の遅れたマネジメントを外国人の力で改革してほしいと思っているわけです。根本的に日本が良くならないのは改革が足りないせいだといまだに思っており、グローバル化に対応しないでいるから日本経済をダメにしているとまで思っているでしょう。<br><br>そうして「日本人は保守的で事なかれ主義だから変えられない」と、日本人の改革に対する意識の低さに絶望していて、いっそ八月革命のような占領支配のような強烈な外圧をかけないと変われないとすら思ってそうでもあります。<br><br>特段左派は日本文化的なものは諸外国に比べて遅れた野蛮なものという認識から西洋的に(ないしは北欧的に)改革して日本的な弊害を一掃すべきだと考える傾向があります。<br>そういう所を鑑みると<span class="bold-red">デービッド・アトキンソン</span>のような<span class="red">欧米人の経営層が来て構造改革をしてくれることを期待する</span>わけでもあるのでしょう。<br><br>しばしば欧米出羽守という揶揄もあるくらい、欧米を先進的という前提でいたうえで、採り入れないと世界から取り残されるという焦燥感を煽りもする。<br><br>そもそも、リベラル陣営では「日本人は遅れていて野蛮だ」という思い込みがある傾向があるようですが、これは今に始まったことではなく、<span class="bold"><span class="marker-under-red">明治の頃にも「文明開化」と称しながら席巻していた所</span></span>。当時も西洋文化を先進的だとして持て囃しており、これに乗れないのは時代遅れだと後ろ指を指すような風潮もありました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">フェミニストを配慮するあまり少子化が確定事項</span></h3>



<p>先進国ではフェミニズムが興隆し、女性の人権の名の下に女性側がミクロ合理性に基づく判断により積極的に<span class="bold"><span class="marker-under-red">「産まない」という選択をすることによって少子化が加速</span></span>しておりますが、女性の人権保障が遅れている途上国ほど教育の男女格差が原因なのか合理的に判断する力が育たないために出生率が高くなる傾向もあります。</p>



<p>少子化が進むので、その穴を移民で埋めようという算段。一部の先進国が少子化で人手不足に悩まされているだけに過ぎないため、世界人口で言えば人口爆発で過剰になっていることを背景にすれば、人手不足なら人口が余剰のなっている地域から集めてこればよいという発想になっても当然ではあるのです。<br><br>しかし、そうして移民を受け入れていった結果、治安の悪化という問題が生じています。当の移民には「郷には入れば郷に従え」という姿勢で入ってきてはいないので、不法行為を平気で行うのも問題ですが、移民に仕事を奪われ立ちゆかなくなっていく自国民も追い詰められて犯罪に手を染めるという問題もあります。また移民を受け入れると賃金水準が下がる傾向もあります。移民が安い賃金で働かされるため、賃金水準がそちらに引っ張られていく現象が起きるためです。<br><br>移民受け入れの流れが作られているのはフェミニズムの興隆による少子化と左派特有の国境をなくそう(もしくは全ての国家をなくくす)ことで国家間の戦争はなくなるという信念からのグローバリズムとの掛け合わせに拠るところが大きく、フェミニストに迎合している左派の方が移民歓迎ムードが強いのではないかと見ています。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>女性の意識を高くする教育が人口減につながる</title>
		<link>https://ciel.saiyuuki.net/archives/1844</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[まつ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Jul 2024 11:12:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<category><![CDATA[フェミニズム]]></category>
		<category><![CDATA[世界人口]]></category>
		<category><![CDATA[人口爆発]]></category>
		<category><![CDATA[信賞必罰]]></category>
		<category><![CDATA[少子化]]></category>
		<category><![CDATA[新自由主義]]></category>
		<category><![CDATA[都知事選]]></category>
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					<description><![CDATA[もくじ 世界人口は増加しており人口爆発の問題を抱えています人口爆発している地域と人口減少している地域の差とは世界規模としては人口削減が求められる徒然WordPressってルビが打てるのね選挙講評動画を作ろうと思ったのです [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">世界人口は増加しており人口爆発の問題を抱えています</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">人口爆発している地域と人口減少している地域の差とは</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">世界規模としては人口削減が求められる</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">徒然</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">WordPressってルビが打てるのね</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">選挙講評動画を作ろうと思ったのですが</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">その原因は「公正」とはどうあるべきかに表れるのではと</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">世界人口は増加しており人口爆発の問題を抱えています</span></h2>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><em>7月11日、国連世界人口推計2024年版（World Population Prospects 2024）が公表されました。世界人口は2024年半ばまでに約82億人に達し、今世紀後半までの約60年間世界の人口は増え続けますが、2080年代半ばに103億人でピークを迎え、今世紀末には102億人に落ち着くと予測されています。<br><br>2100年の世界人口規模は、10年前の予測に比べて6％、7億人相当少ない計算になります。この変化の背景に、近年、いくつかの国、とりわけ中国において以前予測されていたよりも出生率が低下したこと、また、女性一人当たりの出生率が低下していることが挙げられます。</em></p>
<cite><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.jircas.go.jp/ja/program/proc/blog/20240712">https://www.jircas.go.jp/ja/program/proc/blog/20240712</a></cite></blockquote>



<p>10年前の予測より女性一人当たりの出生率が低下していることが挙げられての7億人少ない計算、ですが、80億人突破となるとやはり人口爆発ではないかとも感じます。環境問題や資源の枯渇、食糧問題などで地球がその人口増加を支えきれるのか不安視される見向きもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">人口爆発している地域と人口減少している地域の差とは</span></h3>



<p>女性の教育格差、情報格差にあると見ています。上記引用文では中国の出生率の低下が顕著とされいますが、これはかつての中国政府が人口爆発を懸念して、人口抑制政策として導入した一人っ子政策により意図的に作られた少子化の影響で、子ども一人当たりにかける教育費が上昇したことで教育水準が高くなったのも二次的に影響しているのではないかと見ています。<br><br>人口爆発を起こしている地域では出生率が高いわけですが、その地域では途上国が多く、これらの国では女性に対する教育水準の低さや、情報へのアクセスの少なさが原因になっていないかと考えます。<br>これらが女性に不足すると、結婚、妊娠、出産の意思決定プロセスに至る判断が甘くなるため、これらに対する「拒否する機会」が失われることで、「安易な譲歩」による多子化を招いて人口爆発に繋がっているのではないかと見ています。<br><br>逆に女性に対する教育や情報が充実するとそれらを駆使して損得勘定や合理的な意思決定ができるようになり、その結果として、「妥協してまで結婚したくない」「産まない方が得」などという判断ができるようになるため少子化に振れていきます。<br><br>現代のタカ派フェミニズム路線では子ども産むことが敗北宣言というほど忌避される傾向があるので、逆に少子化問題と騒いでいる国では子どもを産みたくない女性の台頭に危機感を持っているように見受けられます。そもそも教育や情報の水準が高い女性が子ども産みたくないという動きに出るのは、<ruby>偏<rt>ひとえ</rt></ruby>に<span class="bold-red">教育や情報によって合理的な判断ができるようになった</span>結果として、「子どもを産むことに対してメリットよりデメリットの方が大きいから」という結論に至っているから他なりません。<br><br>韓国では出生率が0.7台、特にソウル市内では0.5台という極めて少子化が進んでいるようですが、この背景にあるのがフェミニズムの隆盛と教育費の高騰が背景にあると言われています。<br>フェミニズムの隆盛により相手の男性選びにおいて辛辣なまでに厳しく査定するようになり、結婚してあげてもいいと思える男性が大きく減ってしまったことで婚姻減が少子化と直結しているようです。婚外子について否定的な文化圏では結婚相手に求める条件の厳しさが少子化に直結します。<br>なお、子どもで代理戦争をする兆候がある文化では子どもの成績を上げるために躍起になるため教育費が高騰する傾向があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">世界規模としては人口削減が求められる</span></h3>



<p>しかしながら人口増により消費される資源や、人々の生活によって生じる環境負荷が増大してしまうため、地球環境保全や食糧問題、資源の枯渇など諸々抱える世界規模の問題の観点から、人口爆発の弊害を止めるために人口増加を抑制する方向に持って行かざるを得ない面があります。<br><br>そもそも中国の一人っ子政策も食糧の生産力が人口増加に追いつけず、支えきれなくなるという懸念から始まった政策ですから、食糧の生産力の限界を考えなければならないでしょう。生産力の向上のために森林を伐採して農地にするというのも環境問題として指摘される所でもあります。<br><br>さすがに現存している人を殺すわけにはいかないので、如何に生まれていく子どもを抑制して少子化による長期的視点に立ち、自然な人口減少に持っていく流れになっていくであろうと考えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">徒然</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">WordPressってルビが打てるのね</span></h3>



<p>実は打てると分かってびっくりしてるんですよ。今回一ヶ所ルビを入れてみました。こういった所で編集面での強みがあるのが大きいですね。如何せんアメブロが編集しづらくてほぼ離脱してしまった感じではあるんですよ。<br>この他「上付き」(X<span class="bold"><sup><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-pink-color">3</mark></sup></span>)、下付き(H<sub><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-pink-color"><span class="bold">2</span></mark></sub>O)、などもできます。<br>他のツールも編集機能を改良してほしいものです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">選挙講評動画を作ろうと思ったのですが</span></h3>



<p>台本原稿がまとまらず頓挫。<br>あわや勝つかとも思ったぐらいなのに、蓋を開けたら石丸伸二にすら負けたことで、とにかく蓮舫の敗因分析が中心になるのですが、要因が多角的すぎてこれがまとまらない。<br>そもそも野党統一候補が前回と同様の宇都宮健児ではなく、そもそも「<span class="bold-red">なぜ蓮舫になったのか</span>」という経緯も今ひとつ分からない。<br><br>宇都宮健児には山本太郎との間で建設的な議論を交わす事ができる反面、立憲民主党内の緊縮派の雄の一人である野田佳彦の子分格にしてポスト野田佳彦というポジションにある蓮舫にはそれができるわけがない。<br>これがれいわ新選組が「静観」という態度を取って関係者には実質自主投票としたわけでもある。共産党は財政政策かられいわ新選組とは不倶戴天で(そこが共産党は財政政策を介して新自由主義路線と言われる所以でもある)、これが共産党に寄ったとも映る。<br>もっとも共産党の広告塔である仁藤夢乃と関係を持った部分も少なくないだろう。<br><br>如何せん連合の芳野会長が共産党との距離感を問題にして報復的に組織票を小池陣営に向けたわけであるが、何を以て共産党との距離感を測ったのかその基準が釈然としない。<br>私は仁藤夢乃との距離感と共産党側が宇都宮健児を推さなかったことが引っかかる。仁藤夢乃に近づいたから蓮舫への乗り換えを受諾したのでは？と見ており、立憲民主党側が共産党に寄ったのではなく、共産党の方が立憲民主党側に歩み寄ったとするほうが正解ではないかと思う。</p>



<p></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">その原因は「公正」とはどうあるべきかに表れるのではと</span></h3>




<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12859996854.html" title="cargo『なぜ我々は選挙に負けるのか？①　日本人の7割は改革派』" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20240715/13/cargoofficial/ca/d6/j/o1122068115463361269.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">cargo『なぜ我々は選挙に負けるのか？①　日本人の7割は改革派』</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">遅ればせながらですが、皆さま、都知事選お疲れ様でした。各野党系ネットメディアで都知事選の分析、特に石丸の躍進に関する分析が進んでいるようですが、選挙シロウトの…</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12859996854.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ameblo.jp</div></div></div></div></a>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><em>一目瞭然ですが、<strong>日本人というのは、世界でもっとも極端な、やべえ奴ら</strong>です。</em><br><br><em><strong>4割が低所得層なのに9割が「自分は中流」と考え、世界一「社会保障の無償化」に反対し、世界一「弱者に冷酷」な日本人</strong>に対して、<strong>候補者が弱者救済を強調して訴えてもあまり刺ささらない</strong>だろうことがわかります。</em></p>
<cite><a rel="noopener" target="_blank" href="https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12859996854.html">https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12859996854.html</a></cite></blockquote>



<p>弱者に冷酷でいられるのは他でもない「公正」であるべきという信念にあるのですが、<span class="bold"><span class="marker-under">問題はこの「公正」の中身</span></span>で、ここで言われている「公正」を別の言葉で表すと「<span class="bold-red">信賞必罰</span>」という言葉に表れます。<br><br><span class="bold"><span class="marker-under-red">「信賞必罰」とは功績ある者は必ず賞し、罪過ある者は必ず罰すること。賞罰を厳格にすること。</span></span><br><br>を意味しますが、それは努力して結果を出した者は必ず賞し、怠けて結果を出さなかった者は必ず罰するということと捉えているわけなので、結果を出せなかった弱者は怠けていたのだから容赦なく処罰すべきであるという信念がそこから生まれます。これが弱者に冷酷な日本人を突き動かす因子でしょう。<br>賞罰を厳格にしようとしているわけなので、必然的に白黒つけるような極端な方向に振れていく。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>軍師、マヂで異常</title>
		<link>https://ciel.saiyuuki.net/archives/1483</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[まつ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Dec 2023 12:21:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<category><![CDATA[GOME式特殊出生率]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー]]></category>
		<category><![CDATA[ハゲ]]></category>
		<category><![CDATA[八王子城精密ルートマップ]]></category>
		<category><![CDATA[堀籠隆]]></category>
		<category><![CDATA[女性蔑視]]></category>
		<category><![CDATA[婚活]]></category>
		<category><![CDATA[少子化]]></category>
		<category><![CDATA[軍師]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://ciel.saiyuuki.net/?p=1483</guid>

					<description><![CDATA[フジマキくんが「間近」を「まじか」と言ってしまうので、「マジ」を「マヂ」って書いてみました。 もくじ 出会いが生じないのは「パラメータ不足」値踏みをなくすということはフェミニストへの宣戦布告と思えこの辺の配慮もなしに半ば [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>フジマキくんが「間近」を「まじか」と言ってしまうので、<br>「マジ」を「マヂ」って書いてみました。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">出会いが生じないのは「パラメータ不足」</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">値踏みをなくすということはフェミニストへの宣戦布告と思え</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">この辺の配慮もなしに半ば根性論なのはマヂ異常だから</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">出会いが生じないのは「パラメータ不足」</span></h2>



<p>おいおい、<span class="bold-red">プログラミングかじっているならフラグイベントぐらい気づかないか？</span><br>要するに出会いがないのは、<br><span class="bold-red">フラグが立つだけのスペックなりパラメータの要件が足りないから出会いが発生しない</span>の。<br>物事が起きるのに「伏線」となるフラグが立つことなしに何も起こらない。</p>



<p>そうであれば、フラグが立つ条件を満たせばいいだけの話なのだけども、<br>その要件は情報量が多くなるほど厳しくなるということを理解したまえ。<br>情報量が多くなるほど、フラグが立つ条件は高騰する。<br><span class="bold-blue">軍師の言葉の使い方で言う「値踏み」がそのフラグが立つかどうかの判定</span>なのですよ。<br><br>出会いも、関係性の進展もすべて値踏みによって伏線ができた上で起きている。<br>これは世間的には運命などとか言われるが、<br>結局は女性側の値踏みによって伏線ができるかどうかの問題なだけ。<br>出会いの伏線は全部女性が握っているのですよ。</p>



<p>お眼鏡に適った男が見つかれば、女性の方が伏線になる行動をするんですよ。<br>もちろん「伏線」なので、直接アクションを起こしているわけでありません。<br>しかし、その伏線がなければ、何も起きずにスルーされていくので、<br>当然に出会いは発生しません。</p>



<p>要は男が女性と出会えるにはエントリー段階での選考に突破できないといけないわけでしょう？<br>（就活で言う所、エントリーシートの選考を突破して一次面接に進めること。）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">値踏みをなくすということはフェミニストへの宣戦布告と思え</span></h2>



<p>この軍師が言う「値踏み」こそが女性の望む自由と権利の主たる「選ぶ自由」そのものです。<br>自由に選べる権利があるならば、経済人モデル的に最高の相手を選びたい<br>とするのが自由意志であるべきとするところでしょうから、<br><span class="bold-red">徹底的な値踏みが入るのは女性の自由と権利の行使として当然</span>のこと。</p>



<p>これに異議を唱えると容赦なく女性蔑視というレッテルを貼られて<br>ポリコレ棒で袋叩きに遭うのは確定事項ですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">この辺の配慮もなしに半ば根性論なのはマヂ異常だから</span></h2>



<p>ハゲ軍師の理論って、<span class="bold-red">単純に「出会いを増やせばいい」</span>という<br><span class="bold-red">いわゆる数打ちゃそのうち当たるというくだらない理屈</span>であり、<br>旧来の「片っ端から戸別訪問して契約とってこい」という<br>根性論で貫徹された営業スタイルそのものじゃないですか。</p>



<p>今のご時世、「コスパ」「タイパ」という言葉が重視されてるので、<br>無駄な費用や時間をかけたくないんですよ。<br>最初から候補にする気のない人に時間を割くことも、<br>面会に足を運ぶ交通費も無駄でしかない。<br><br>だから事前に値踏みしておいてから、一定水準の人だけと<br>面会なりしてみるという方向で効率化したいから<br>マッチングアプリというのが出てきたわけです。<br>女性はまず条件で絞り込んで、そのなかからイケメンを探すということで<br>面接してもよいと思える候補生を効率良く絞り込めるわけです。<br><br>緊縮財政派の新自由主義者ならそれぐらい理解できていないとおかしいですよ？<br>八王子城精密ルートマップを書いたハゲの堀籠隆くん！</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="766" height="540" src="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/12/gome.jpg" alt="" class="wp-image-1531" style="width:843px;height:auto" srcset="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/12/gome.jpg 766w, https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/12/gome-300x211.jpg 300w" sizes="(max-width: 766px) 100vw, 766px" /></figure>



<p><span class="bold-red"><span class="fz-32px"><span class="fz-28px">八王子城精密ルートマップの中に八王子城と関係ない<br>実現性のない少子化対策論なんて入れないのっ！</span></span></span></p>



<p>この画像のPDF資料は<a href="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/12/gunshinosekai.pdf" target="_blank">こちら</a>からどうぞ。</p>



<p><br>ちなみにこの余計な資料のために八王子城精密ルートマップの<br>Amazonのレビューでは<span class="red">星2個没収</span>して星3としました。<br>本編の方は城マニアでも納得してもらえそうなの精密さでしょうけど。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>三橋さんも少子化問題は詰めが甘いようです</title>
		<link>https://ciel.saiyuuki.net/archives/1195</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[まつ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 May 2023 07:50:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー]]></category>
		<category><![CDATA[ハゲ]]></category>
		<category><![CDATA[三橋貴明]]></category>
		<category><![CDATA[女性の権利]]></category>
		<category><![CDATA[少子化]]></category>
		<category><![CDATA[情報化]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[軍師]]></category>
		<category><![CDATA[非婚化]]></category>
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					<description><![CDATA[もくじ 少子化問題は非婚化が起因ですが、非婚化は経済だけの問題ではなく年収はあくまで主要な条件の一つに過ぎません年収以前に容貌が悪いとコミュニケーションからも排除コミュニケーションの対象まで選別されるので結婚以前の問題で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">少子化問題は非婚化が起因ですが、非婚化は経済だけの問題ではなく</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">年収はあくまで主要な条件の一つに過ぎません</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">年収以前に容貌が悪いとコミュニケーションからも排除</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">コミュニケーションの対象まで選別されるので結婚以前の問題です</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">非婚化の本質的な原因は「情報化」によって「知識が増大」したこと</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">少子化問題は非婚化が起因ですが、非婚化は経済だけの問題ではなく</span></h2>




<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12792548509.html" title="三橋貴明『異次元の非婚化対策が必要だ』" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221201/07/takaakimitsuhashi/1f/2d/j/o0960035415210449709.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">三橋貴明『異次元の非婚化対策が必要だ』</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しま…</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12792548509.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ameblo.jp</div></div></div></div></a>



<p>端的に言えば国民収入、特に<span class="bold-red">男の収入の問題が解決されれば非婚化と少子化の問題が解決されるように解釈しているのが問題</span>です。<br>収入の問題ももちろんありまして、絶対的な収入の多寡もあるのですが、女性の上昇婚志向も問題になるので、所得水準のジェンダー問題と間でジレンマが生じてくるので頭の痛い問題でもあります。<br><br><span class="bold-red">女性の上昇婚志向の背景は潜在的には生活費は男が賄うべきだ</span>というのは依然とあるというか、フェミニストの方がむしろその傾向が強いんですよね。<br>「<span class="bold-red">自分の稼ぎは自分のもの、家族のものじゃない</span>」というのがあって、自分の稼ぎは自分の好きなことにのみ使えるべきだとして、生活費は男が賄うべきというオチがあります。<br>「私のものは私のもの、男のものも私のもの」とジャイアニズムの変形とでも言いましょうか&#8230;<br><br>近年ジェンダー平等の観点から女性の賃金水準を引き上げよという圧力があります。<br><span class="bold"><span class="marker-under-red">女性の賃金水準を引き上げて男女平等を実現すること自体は問題ないのですが、問題はそれによって女性の上昇婚志向が緩和されるわけではなく、賃金水準の上がった女性は更に高所得の男にしか候補に入れなくなるため、候補に入ることのできる男の数が更に減少するという問題を抱えます</span></span>。<br><br>ここまではあくまで年収だけの話で、実際に<span class="bold-red">女性が結婚相手を選ぶ条件は、何も年収だけではないのです</span>。<br>三橋さんの指摘の至らない点は、女性が男を選ぶ基準は所得だけではなく、<span class="bold-red">更に容姿や地位など所得以外の要素によるステータスや生き様の華やかさや勁さなど、要求してくる条件は多岐に渡</span><span class="bold-red">っていることを見落としている</span>のです。<br><br>三橋さんは経済以外の話、特に歴史に関してはかなり右よりの発言が多いので、経済以外の視点では右よりの視点にあるから、女性の自由・権利に対する意識が低くて女性が男をとことん値踏みするという視点に気づきにくいのかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">年収はあくまで主要な条件の一つに過ぎません</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">年収以前に容貌が悪いとコミュニケーションからも排除</span></h3>



<p>そもそも、年収以前に容貌が劣るとコミュニケーションの機会すら制約を受けるようになるため、結婚どころではありません。<br>日常的な会話すら拒否反応を示すようになります。<br>基本女性は容貌の劣る男との関わりは避けたいのです。<br>一つは優生学的な側面から本能的に拒絶反応が生じることと、もう一つは他の女性からバカにされることを強烈な屈辱感と捉えていることです。<br><br>容貌の劣る男と関わると最悪女性同士でのいじめに発展しかねません。<br>容貌の劣る男と結婚したことを理由に「性奴隷」というレッテルを貼られていじめに遭う著名人すらいるのですから、結構男の容貌が関係性に影響しているのは大きいと言えます。<br><br>まぁ、この辺は<span class="bold-red">上野千鶴子や仁藤夢乃らの男に対する物の見方というのを知れば、如何に女性が自分のステータスのために使えるかという基準でしか人を見ていない</span>のは明白です。<br>そういう利権のある人や見せびらかしに有用な人とだけと繋がりたいがために、自由な選別を邪魔する政府や共同体は女性を抑圧する存在と見做して破壊しようとするわけなんですが、これが結果として新自由主義勢力の規制緩和路線と噛み合ってしまうのです。<br><br>これは女性に限らず、「意識高い系」に多く見られることです。<br>声のデカい女性ほど「意識高い系」が幅を利かせており、周囲の女性も引っ張り回されている感はあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">コミュニケーションの対象まで選別されるので結婚以前の問題です</span></h3>



<p>コミュニケーションの機会まで、女性の意向で制限されてしまうのですから、結婚以前に関係性の構築自体が頓挫してしまうでしょう。<br>実感として職場でも業務連絡以外で会話できる空気はありません。<br>これは在職中の会社のフェミニストに配慮する「意識高い系」の社風の影響も否めないものの、過去の職場でも同様だったので、社風の問題だけではないでしょう。<br><br>職場全体でまったく業務外のコミュニケーションがないかというとそうでもなく、<span class="bold-red">実際は女性が職場の男を値踏みしてランク付けをして、そのランクによって態度をコロコロ変えてコミュニケーションを取っているのが実情</span>です。<br>そういうのは<span class="bold"><span class="marker-under-blue">自分と他の人のとの態度の違いを観察して比較するとよく分かる</span></span>のです。<br><br>これらの問題を加味すると男の所得さえ解決すれば済む話ではないのです。<br><span class="bold-red">仮に私が年収1億円になったとして結婚できるかというと、<span class="marker-under">100％できない</span>と断言できます</span>。<br>その理由は<span class="bold-red">容姿を始めとした年収以外の所でダメ出しされて<br>容赦なく候補から排除されてしまうから</span>他なりません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">非婚化の本質的な原因は「情報化」によって「知識が増大」したこと</span></h2>



<p>これは非婚化問題で必死になっている<a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/tigeronpass11">軍師こと堀籠隆(ハゲ)</a>にも言っていることなんですが、肝心なのは「情報化」によって、より良い条件の相手を見つけようという力が働いているのが問題で、人を見てはステータスになるかどうか値踏みしてしまうようになっているのが問題です。<br>このハゲの実現性ゼロの少子化政策については<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ameblo.jp/noppo-oji/theme-10099420744.html">こちら</a><br><br><span class="bold-red">昔の人はみんなが情弱だった</span>ので、<span class="bold"><span class="marker-under-blue">事前に値踏みするノウハウは持っていない</span></span>し、<span class="bold"><span class="marker-under-blue">比較対象できる範囲も日常的なコミュニティの範囲内しかありません</span></span>。<br>しかし今日においては<span class="bold"><span class="marker-under-red">情報化により女性誌や女性向けの情報サイトでは「いい男の見分け方」という体で様々な値踏みのためのノウハウ</span></span><span class="bold"><span class="marker-under-red">で</span></span><span class="bold"><span class="marker-under-red">あふれている</span></span>ので、それらが取り込まれていくことで見る目はどんどん厳しくなっています。<br><br>今はネットを使って多くの人の情報を得られますから、日本中はもとより、世界中から条件の良い人を探索しようとするでしょうね。<br>この都合で、身近のコミュニティの中に使える男がいないとなるとそのコミュニティの存在すらも百害あって一利なしとして容赦なく切り捨てようと考えてしまいます。<br>この流れが<span class="bold-red">フェミニストの個人主義</span>(<span class="bold"><span class="marker-under-red">ミクロ合理主義の観点からの個人主義</span></span>)による<span class="bold-red">「共同体に対する敵愾心」の原因</span>であり、<span class="bold-red">地域のコミュニティなどの破壊に繋がってくる</span>のではないかと見ています。<br><br>三橋さんは結構データに基づいて判断しているとは思いますが、女性が綺麗事抜きの本音で男に求める詳細な条件についてのデータを集めて分析してみた方がいいのではないかと思います。<br>上野千鶴子や仁藤夢乃らのフォロワーの影響が結構拡散していて、最高の人でなければ嫌という結構エグい結果が出ると思いますよ。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>軍師のおバカ少子化政策</title>
		<link>https://ciel.saiyuuki.net/archives/1061</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[まつ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Mar 2023 11:24:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[フェミニスト]]></category>
		<category><![CDATA[値踏み]]></category>
		<category><![CDATA[堀籠隆]]></category>
		<category><![CDATA[女性誌]]></category>
		<category><![CDATA[少子化]]></category>
		<category><![CDATA[条件]]></category>
		<category><![CDATA[軍師]]></category>
		<category><![CDATA[非婚]]></category>
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					<description><![CDATA[もくじ 不可逆性を承知で市場化したので止められはずがありません女性が求めている所得水準という現実が見えていません現代フェミニストの流れを理解できていないですねそれこそハイパーインフレです軍師へ忠告、まず自省せよ、女性誌読 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">不可逆性を承知で市場化したので止められはずがありません</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">女性が求めている所得水準という現実が見えていません</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">現代フェミニストの流れを理解できていないですね</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">それこそハイパーインフレです</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">軍師へ忠告、まず自省せよ、女性誌読め</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">まずご自身が婚活に失敗した原因を分析しなさい</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">非婚化を問題にし続けるなら値踏み問題をどうするか</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">少子化問題だけを直接解決したいのなら、婚姻に頼らない少子化対策</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">不可逆性を承知で市場化したので止められはずがありません</span></h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="408" height="245" src="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/03.png" alt="" class="wp-image-1064" srcset="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/03.png 408w, https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/03-300x180.png 300w" sizes="(max-width: 408px) 100vw, 408px" /></figure>



<p>市場化という環境は変えられません。<br>自由の味を知ったら軍師の言うところの「値踏み」がやめられません。<br>中毒性があり、中毒になるともっと条件のいい人いるはずと彷徨う「青い鳥症候群」に突入します。<br><br>昔は女性も結婚しないと社会的評価が下がってしまうため、妥協することもありましたが、今はもう女性は結婚しなくても社会的評価は下がりません。<br>むしろ妥協して相手を選ぶぐらいなら、妥協せずに独身を貫く方が下手にマウントを取られずに済むためメンツを守れます。<br><br>如何せん<span class="bold-red">女性内のカーストがあり、連れて歩いている夫や彼氏のランクで序列が上下するので、上に行きたい、下に落ちたくないで必死なんです</span>よ。<br><span class="bold"><span class="fz-16px"><span class="bold-green"><span class="marker-under-blue"><span class="marker-under">※このカーストから抜け出した女性はそれに支配されずに我が道をいくことができるので、それこそ本当の自由じゃないでしょうか。</span></span></span></span></span><br><br>軍師にはそれが解らないから現実離れを起こしているんですよ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">女性が求めている所得水準という現実が見えていません</span></h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="410" height="444" src="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/02.png" alt="" class="wp-image-1063" srcset="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/02.png 410w, https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/02-277x300.png 277w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /><figcaption class="wp-element-caption">自由市場化以前の昔の所得水準じゃないですか？</figcaption></figure>



<p>そもそも、昭和30年代の年収200万円台と、平成以降の年収200万円台では訳が違います。<br>そもそも軍師の少子化対策としての非婚化対策は昭和30年代の自由市場化が進んでいない時代を背景にしているので、今の市場原理主義のご時世には相容れるものではありません。<br><br>また、女性が上昇婚に固執しているのは、女性の稼ぎは基本的に家計に入れたくないためです。<br>ラディカル・フェミニスト曰く、「女性の稼ぎは女性のもの、家族のものではありません。」<br>所得税法56条廃止論の理念を拡大解釈したようにも思えますが、あれは家族従事者を労働者として否認していることが問題なのであって、女性の稼ぎを世帯主の男が吸い上げて強制的に生計費に組み込んでいるという話ではありません。<br><br>※そもそも<span class="bold-red">所得税法56条の問題は</span>妻や娘だけではなく、<span class="bold-red">同居家族全般を対象</span>にしているため、<span class="marker-under-red"><span class="bold-red">同居していれば、息子や兄弟なども対象</span></span>になりますから、<span class="bold-red">単純に女性差別の問題ではありません</span>ね。<br></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="411" height="230" src="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/01.png" alt="" class="wp-image-1062" srcset="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/01.png 411w, https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/01-300x168.png 300w, https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/01-120x68.png 120w, https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/01-160x90.png 160w, https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/01-320x180.png 320w" sizes="(max-width: 411px) 100vw, 411px" /></figure>



<p>現実的に言えば、軍師さんも含め結婚できる可能性のない独身男性に課税するという方法になるでしょう。<br>ジェンダー政策と財源確保という観点から共産党あたりが考えつきそうですね。<br>男の実質所得を人頭税で削って、それを財源に女性に分配することでジェンダー平等というわけです。<br><br>児童手当も子どもを持つことができない人から税金とってそれを財源にするとか考えるんじゃないですかね。<br>子どものいない人が養育費を拠出するようなもので、北欧モデルもこのような形になっています。<br>この制度に不満な独身男性はロシアなどに移住していくそうです。<br><br>男が結婚できないのは条件を満たす努力を怠った自己責任だとされるので、選ばれるための市場価値を付ける努力をしなかった報いとして懲罰的に課税するという算段のようです。<br><br>八王子城にかまけている暇があるならハゲ治せ、美容整形しろと言われますよ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">現代フェミニストの流れを理解できていないですね</span></h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img decoding="async" width="408" height="206" src="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/04.png" alt="" class="wp-image-1065" style="width:408px;height:206px" srcset="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/04.png 408w, https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/04-300x151.png 300w" sizes="(max-width: 408px) 100vw, 408px" /></figure>



<p>興味がないのではなく、<span class="bold-red">女性が望む理想通り以上のスペックを持たない男はキモいとして全人格と人権を全面的に否定するため、興味を持つことすら許されない</span>のです。<br>私とてそれを配慮して興味を向けないようにしているわけですし。<br>何度も言いますが、軍師の少子化対策は女性の人権をないがしろにしているものなので、通用しないんです。<br>政府が育児の面倒を見るぐらいの経済支援と、婚姻制度の解体や人工授精、遺伝子操作という、女性が望まれる子ども、すなわち「代理戦争を勝ち抜ける子ども」が生まれる環境を整えるしかないのではないかと思います。<br><span class="bold-red">文句があるなら私ではなく、上野千鶴子や仁藤夢乃らとバトルしたらよろしい</span>。<br>向こうは市場原理と優生学、冗長性を排除した論理で仕掛けてくるので100％軍師の負けるのは確実です。<br>しかも仁藤夢乃には神原元というレイシストしばき隊の顧問弁護士がついている。<br>レイシストしばき隊に目を付けられたら命の保証はないよ。<br>いくら熱量があってもレイシストしばき隊まで相手にするとなると、暴力団でも味方につけないと太刀打ちできないと思いますよ、全力で暴力沙汰になるので。<br>もし奇跡的に勝てたらその理屈も幾分通るのでしょうけど。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">それこそハイパーインフレです</span></h2>



<p>円をじゃぶじゃぶ、ドル円がうわっぱねる、ハイパーインフレになる&#8230;<br>(軍師を含む<span class="bold"><span class="marker-under-red">フジマキくん一派は金本位制を前提とした貨幣数量説によって<span class="bold-red">需給要因を切り離してハイパーインフレが論じられている</span>ので、こちらはありえません</span></span>)<br><br>情報がじゃぶじゃぶ、条件がうわっぱねる、ハイパーインフレになる<br>こちらは<span class="bold-red">需要家が満足できる品質の財貨の供給が少なすぎる</span>という現象による<span class="bold-red">過度の供給不足</span>に起因した需給要因がありますので起こり得ます。<br><br>条件が厳しくなるほど、その条件を満たす男が極端に少なくなりますからね。<br>同時に条件を満たさない男はゴミクズ同然、今どきのフェミニストからは「税金の無駄遣い」「穀潰し」や「不良債権」呼ばわりです。<br>もはや成田悠輔の高齢者に対する眼差しと同じです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">軍師へ忠告、まず自省せよ、女性誌読め</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まずご自身が婚活に失敗した原因を分析しなさい</span></h3>



<p>お見合い相談所に、お見合いが一度もセッティングがされず、詐欺だとクレームを出しておられたようですが、それは先方さまから断られまくってセッティングができなかっただけです。<br>先方さまは写真と身上書という書類をチェックして値踏みして、お見合いをするか判断しています。<br>結局値踏みで<span class="bold-red">落とされて</span><span class="bold-red">全滅した</span>という現実を受け入れましょう。<br></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">非婚化を問題にし続けるなら値踏み問題をどうするか</span></h3>



<p><span class="fz-24px"><span class="bold-red">女性誌には「いい男の見分け方」というような</span><br><span class="bold-red">「値踏み」マニュアルがたくさんあります。</span></span><br>しかも条件は、「上書き」でも、「新規フォルダ」でもなく、「追記」です。<br><br><span class="marker-under">上書き：条件A→条件B→条件C</span><br><span class="marker-under">新規フォルダ：条件Aまたは条件Bまたは条件C　</span>(OR条件ないし和集合)<br><span class="marker-under">追記：条件Aかつ条件Bかつ条件C</span>　(AND条件ないし積集合)</p>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-1 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="653" height="540" data-id="1083" src="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/rapture_20200712142747.jpg" alt="" class="wp-image-1083" srcset="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/rapture_20200712142747.jpg 653w, https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/rapture_20200712142747-300x248.jpg 300w" sizes="(max-width: 653px) 100vw, 653px" /><figcaption class="wp-element-caption">OR条件(和集合)</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="643" height="540" data-id="1084" src="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/rapture_20200712142620.jpg" alt="" class="wp-image-1084" srcset="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/rapture_20200712142620.jpg 643w, https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2023/01/rapture_20200712142620-300x252.jpg 300w" sizes="(max-width: 643px) 100vw, 643px" /><figcaption class="wp-element-caption">AND条件(積集合)</figcaption></figure>
</figure>



<p>得た情報を基に条件を更新して<span class="red">積集合</span>で値踏みしていくわけで、条件が3つあると右のように範囲は狭くなります。<br>更に条件が増えるとこの重なる部分は更に小さくなっていくので、当然それをクリアできる男はほんのわずかしか残りません。<br><span class="bold"><span class="marker-under-red">選考基準になる知識が多ければ多いほど、見る目は肥えていきます</span></span>。<br>重ねに重ねていくと終いには完全無欠な人しかダメということになるでしょう。<br>(たくさんの条件を全部満たそうとした結果、そういう人しか残らなくなる。)<br><br>この値踏みマニュアルにある条件を満たさないと永遠に平行線になるので、如何にその条件をクリアしていくかという方法しかありません。<br><br><span class="bold-red">女性に妥協や譲歩させるという方法では女性の抑圧としてジェンダー問題にされて袋叩きにあうだけなので、値踏みをやめさせるという選択肢はあり得ません</span>。<br>従って、男の方を女性の値踏みに耐えられるレベルに引き上げる他に方法はありません。<br><br>月並みの事をしていては、他人に追いつき追い越すということは不可能なので、効率的に事を為さなければなりません。<br>端的に言えば<span class="bold-blue">効率的な受験勉強と同様に、効率的な値踏み対策が必要になってきます</span>。<br>しかし、如何せん<span class="bold-red">偽物の「ドラゴン桜」が多すぎる</span>。<br>私はこれに何度も騙された。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">少子化問題だけを直接解決したいのなら、婚姻に頼らない少子化対策</span></h3>



<p><span class="bold-red">女性の目線で考えたら、お眼鏡に適う条件の揃った男の数が少なすぎ</span>、数少ない男の争奪戦になってしまいますので、<span class="bold-red">婚姻を前提とした出産増は見込めません</span>。<br>純粋に出産増を目指すのであれば、婚姻に頼らない少子化対策をする必要があります。<br><br>養育費の問題は政府が援助すればよいことです。<br>私はその<span class="bold-blue">財源は国債発行で事足ると思ってますので何ら問題はありません</span>が、軍師さんのように<span class="bold-red">税財源論にある人は、独身税とかで、独身者が他の子の養育費を拠出させるような税徴収を模索することにはなるでしょう</span>けど。<br><br>養育費の問題が解決されたら残される問題は妊活の方でしょう。<br>要は求められた条件の相手が少なすぎて確保できないわけで、占有が前提になる一夫一婦制が破綻しているわけです。<br>そうなると、条件のいい男をシェアリングしていく以外に方法がありません。<br>一夫多妻制への移行という方法もありますが、シェアリングとしては限定的で有効とは言えません。<br>もっと自由度の高いシェアリングのシステムを考える必要があるでしょう。<br>極端な話、家畜の種付けのようなものになってしまいます。<br></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>スルメ・デ・ロチャさんによる10の質問　その2</title>
		<link>https://ciel.saiyuuki.net/archives/784</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[まつ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Oct 2022 21:15:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[スルメ・デ・ロチャ]]></category>
		<category><![CDATA[フェミニズム]]></category>
		<category><![CDATA[少子化]]></category>
		<category><![CDATA[非婚化]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://ciel.saiyuuki.net/?p=784</guid>

					<description><![CDATA[もくじ 今回も回答しますねまずは情報量が違います。意識の高さが少子化と関連があるかも生存率との相関性でしょう情報化が進んだこと、かつての「一人っ子政策」の影響先進国の国民は見栄が大事因果関係は詳しく分かりませんが女性の自 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img decoding="async" width="661" height="1024" src="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2022/09/FU9kQXrakAArEJn-1-661x1024.png" alt="" class="wp-image-785" srcset="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2022/09/FU9kQXrakAArEJn-1-661x1024.png 661w, https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2022/09/FU9kQXrakAArEJn-1-194x300.png 194w, https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2022/09/FU9kQXrakAArEJn-1-768x1190.png 768w, https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2022/09/FU9kQXrakAArEJn-1.png 968w" sizes="(max-width: 661px) 100vw, 661px" /></figure>




  <div id="toc" class="toc tnt-number tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">今回も回答しますね</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">まずは情報量が違います。</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">意識の高さが少子化と関連があるかも</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">生存率との相関性でしょう</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">情報化が進んだこと、かつての「一人っ子政策」の影響</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">先進国の国民は見栄が大事</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">因果関係は詳しく分かりませんが女性の自由を尊重するほど下がる</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">先述の通り生存率と見栄優先の社会との関係</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">情報化の問題もありますが、政府の強要も</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">婚姻率の低下と絡みますが伏線はバブル時代</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">結局お金だけの問題ではないのです</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">今回も回答しますね</span></h2>



<p>本当は一回出しているのですが、トラブル復旧作業の過程で消えてしまいました。<br>直近のバックアップデータにその件の投稿記事は入っていなかったため、バックアップで復旧した時点で消えてしまいました<span class="bold"><span class="marker-under-blue">or2</span></span><br>1から書き直しです&#8230;</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">まずは情報量が違います。</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading">情報化が非婚化と育児のコストアップを煽る</h4>



<p>決定的に違うのは<span class="bold">情報量</span>ですね。<br><span class="bold-red">戦後間もない頃はテレビすらありませんでした</span>。<br>当時のマスメディアはラジオと新聞と種類の少ない雑誌だけでしたので、テレビの影響は世論を動かす程の大きな情報媒体となっていたのです。<br>例えば高身長・高収入・高学歴は絶対という「三高」主義もバブル時代と目下テレビや雑誌から流れる情報に煽られる形で条件を厳しくしていきました。<br><br>その後はインターネットの普及で更に情報量が多くなり、より多くの知識を得ることになるため更に見る目は厳しくなる一方です。<br>より良い条件の相手を選び抜くために情報を仕入れているわけなので、情報は上書きではなく追記で積み上がり、なおかつAND条件(項目内の条件が一つでも満たさないと不合格とする基準)でクリアして「はい合格」という形なので当然に厳しくなる一方です。<br><br>また、産まれてきた子どもを代理戦争の手段としてしまうため、代理戦争に勝つために英才教育を施したりという行動が出るため、育児のコストアップも増大してしまいます。<br>この辺も何から何まで競うように煽るマスメディアの影響があるのではないかと考えられます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">情報量の問題という点から逃げてる非婚化・少子化問題の論者を思い出す</h4>



<p>これで思い出すのが<span class="bold">ハイパー師匠こと藤巻健史</span>の追っかけでも有名な<a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/tigeronpass11">軍師</a>こと<a rel="noopener" target="_blank" href="https://hachioji.keizai.biz/headline/2067/">堀籠隆</a>です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="600" height="249" src="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2022/10/aho1.png" alt="" class="wp-image-818" srcset="https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2022/10/aho1.png 600w, https://ciel.saiyuuki.net/wp-content/uploads/2022/10/aho1-300x125.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>軍師の少子化対策は計画性のない数打てばそのうち当たるという楽観論</figcaption></figure>



<p>藤巻健史の追っかけよろしく、経済に関してはガチガチの新自由主義路線なのですが、少子化・非婚化の問題となると時代錯誤した護送船団方式を展開するのです。<br>詳しくは<a rel="noopener" target="_blank" href="http://gome.la.coocan.jp/CJ0/cafe_japan_MKB.htm">こちら</a>。<br>ちなみにあたしは藤巻健史の誤字ネタ同様に堀籠隆のドジもネタにさせていただいてます。<br><br>恋愛・結婚の市場は経済上の市場とは違い、女性の人権の観点から<span class="bold"><span class="marker-under-red">政府介入して調整することができませんから、</span></span><span class="bold-red"><span class="marker-under-red">一度自由市場化してしまうと元に戻せません</span></span>。<br>このことを堀籠隆は理解せずに、護送船団方式で出会いを増やせばいいと考えています。<br>今となってはマッチングアプリで事前に容姿やステータスを知った上で会うかどうかを効率良く決める時代なのにそんな非効率なやり方、今更受け入れられないでしょう。<br>(マッチングアプリ攻略法と称して写真の著しい加工や経歴詐称を指導するセミナーすらあるのも問題で)<br><br>なお、堀籠隆は<a rel="noopener" target="_blank" href="http://gome.la.coocan.jp/CJ0/gunshinosekai.pdf">GOME式特殊出生率という謎データ</a>まで捏造してたりもする。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">意識の高さが少子化と関連があるかも</span></h3>



<p>しばしば教育水準との格差と対比され、沖縄は日本全体で言うと教育水準が低い部類に入ります。教育水準と相関性でもあるんですかねぇ&#8230;<br>教育に微妙な地方格差があるんですよね、原因はわかりませんが。<br>一方東京は意識高い系の人が上を目指して地方から上京してくるので意識高い系の人が集まります。<br>特に女性はセレブ婚を夢見てセレブが多くいる東京を目指してくるという方も見えました。<br><br>意識の高い人ほど、相手に求めるレベルも当然に高くなるため、お眼鏡に適う人が見つからず結婚に至らない、その結果少子化が進むということなのでしょう。<br><br>ハンガリーではジェンダー学の禁止という流れが出ているのもハンガリーでも同様に女性の教育水準が高くなるほどに男を見る目が経営的かつ厳しい方向に先鋭化していってしまい、お眼鏡に適う相手が不足することで少子化が進むというのを考えての事ではないかと見ます。<br><br>私は教育水準の問題より、先述の通り<span class="bold-red">情報の問題、マスメディアに入れ知恵された価値観の問題</span>だと思いますが&#8230;<br>男ほど、女性誌や女性向けのメディアを読んで女性が何を求めているかあらかじめリサーチした上で先回りするようにして要件を満たす努力をしなければならないのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">生存率との相関性でしょう</span></h3>



<p>途上国では平均寿命が短く、とりわけ成人まで成長せずに病気等で亡くなるケースも多いため、成人まで育つ人を維持するために多子化する傾向があります。<br>これは何も人間の話だけではなく生物全般に言えることで、生存率の低い種ほどたくさん卵を産みます。<br>逆に先進国では生存率が高くなるので多子化の必要性が減ってきますが、それ以上に少子化するのは別の原因があり、それに付いては後の項目で。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">情報化が進んだこと、かつての「一人っ子政策」の影響</span></h3>



<p>経済が成長すると情報量も増えます、IT化の影響で情報量は飛躍的に増えています。<br>情報量の多さは、いかにより良い選択ができるかということでもあるので、どこの国でも起こり得ます。<br>そもそもひと昔の中国では人口爆発が問題になって人口抑制政策として「一人っ子政策」という少子化を推進する政策すら出していました。<br>一人っ子政策の影響で子どもの養育が一人に一点集中してしまうため得てして過保護になり、それが原因でわがままな性格になりがち。<br>当然相手に求めるレベルも厳しいものになるため、その影響も否めません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">先進国の国民は見栄が大事</span></h3>



<p>これはマルサスの人口論で言うと疑問に思うはずで、先進国の少子化の原因をヴェヴレンが「有閑階級の理論」で説明しています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p><em>なんとしても面目を保てるような支出を実行しなければならない羽目に陥っている階層の出生率の低さは、同様に、顕示的浪費にもとづいた生活水準をみたす、という必要性に起因している。</em><br><em>子供の標準的な養育に要する顕示的消費や結果的な支出の増加はきわめて大きく、強力な抑止力として作用する。</em><br><em>おそらくこれが、マルサスが言う思慮深い抑制のうちで、最も効果的なものであろう。</em></p></blockquote>



<p>面目を保つため、見栄ために使う費用で経済的に圧迫されていくことになります。<br>それが原因で養育費の負担が生じる子どもを持ちたくないと考えるようになります。<br>とかく「今どき」のフェミニストになる程、ライバルに対するマウンティングによって幸福感を追求する傾向がでるため面目にこだわり、尚更この影響を受けることになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">因果関係は詳しく分かりませんが女性の自由を尊重するほど下がる</span></h3>



<p>因果関係はハッキリしませんが、フィンランドはフェミニストが挙って模範として礼賛しているので、女性優遇の国として認識されているように見受けられます。<br>女性優遇が事実であれば、女性は自由を行使することでミクロの利益を最大化させるよう意思決定するため、条件のいい男しか選ばなくなります。<br>優秀な男の数に限りがあるため集中化してしまい、妥協することもないので非婚率も上昇して少子化も進むことにはなるでしょう。<br><br>このフェミニストによるミクロ最大化路線を止めることなく少子化の問題を解決するとすれば、婚姻制度を解体し、妊娠・出産に対するハードルを下げるしかありません。<br>優秀な男をシェアリングする、あるいは優秀な男の精子を売買する。遺伝子操作で競争力のある子どもに改造する等して女性の「ライバルに勝ちたい」「他の女性から笑いものにされたくない」という要望を満たしてあげないと改善しないでしょう。<br><br>ただ、<span class="bold-red">代理戦争の手段であったり、自分が成し遂げられなかったことを子どもに押しつけるのは最低だと思います</span>けどね。<br>安倍晋三も母が自ら成し遂げられなかったことを代わりに果たしてもらおうとして育てられているということを思えば哀れに思います。<br>安倍晋三に対して「一体どういう教育を受けたらこんな人になるのか」と思ったら、やっぱり母親が異常でした&#8230;</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">先述の通り生存率と見栄優先の社会との関係</span></h3>



<p>これは3番目の回答で生存率の問題を指摘しているのと、5番目の先進国では見栄の消費が優先されるという回答に行き着きます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">情報化の問題もありますが、政府の強要も</span></h3>



<p>先述の通り情報量が少ないので相手を選ぶため判断基準が少ないため、婚姻率もそれなりに高かったかと見受けられます。<br>(逆に判断基準が多くなるほど相手を見る目が厳しくなってしまうため婚姻率は下がります。)<br><br>かつては「産めよ増やせよ」という政策によって政府に強要されていた面はあるでしょうね。<br>当時の政府としては兵隊にするための人手を確保を狙って出産を奨励しているわけなのですから。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">婚姻率の低下と絡みますが伏線はバブル時代</span></h3>



<p>それは<span class="bold">婚姻率との相関性が高い</span>ということを示します。<br>相関性が高いため、<span class="bold-red">婚姻率の低下がそのまま少子化に影響している</span>ことを示しています。<br>婚姻率が下がる要因は、先述の通りバブル時代に「三高は絶対」というような形で<span class="bold">「条件面のこだわり」というのが影響</span>しています。<br>情報量が増えると更に条件の数が上乗せされるので、選ばれるためには相当なハードモードになってしまいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">結局お金だけの問題ではないのです</span></h3>



<p>あくまで、いい男の条件の一つが高収入ということであるに過ぎず、お金が沢山あったらと言っても他の条件を満たしてしなければ女性に選んでもらえるというわけではないのです。<br><span class="bold-red">出産はあくまで女性が産んでもいいと思えるだけの価値があると認めた相手がいないと始まりません</span>。<br><br>それはつまり育てる意思がどれだけあっても、<span class="bold">女性が産んであげてもいいという姿勢がないと始まらない</span>わけです。<br>だから育てたくても必要な<span class="bold-red">パートナーが出現することが優生学的にありえない</span>という所で頓挫しております。<br>女性が自由になればなるほど、ミクロ最大化の思考が広まることで<span class="bold">合成の誤謬による「多様性の喪失」</span>と、<span class="bold">優生学的な判断が先鋭化していく</span>ので、すべての女性から候補にしてもらえなくなることは避けて通れないでしょう。<br><br>多様性というのはある程度自由が制約されているなかで、どうやって乗り切ろうかという創意工夫の中で生み出される事象なので、自由になってみんなが挙って「最高のものを揃えればいいんだ」いう事にしてしまうと、そこに創意工夫はなくなってしまいます。<br>結果として多様性を喪失していくことになります。<br>知恵を使わないと人間は退化していきますよ。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>どうしてフェミニストと対峙することになったのか</title>
		<link>https://ciel.saiyuuki.net/archives/23</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[まつ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Feb 2021 13:41:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[オタク]]></category>
		<category><![CDATA[フェミニズム]]></category>
		<category><![CDATA[上野千鶴子]]></category>
		<category><![CDATA[優生学]]></category>
		<category><![CDATA[少子化]]></category>
		<category><![CDATA[市場原理主義]]></category>
		<category><![CDATA[新自由主義]]></category>
		<category><![CDATA[経済人モデル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://ciel.saiyuuki.net/?p=23</guid>

					<description><![CDATA[もくじ 新自由主義の補完勢力となることで反新自由主義という立場上避けられなくなった規制から「解放」されることが自由だと解している点では新自由主義と軌を一にする「自分が第一」のために持続可能な社会に対して顧みない女性はより [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">もくじ</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">新自由主義の補完勢力となることで反新自由主義という立場上避けられなくなった</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">規制から「解放」されることが自由だと解している点では新自由主義と軌を一にする</a></li></ol></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">「自分が第一」のために持続可能な社会に対して顧みない</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">女性はより自由であるべきということが社会の共同体を分断し、破壊する</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">むしろ新自由主義と交差する</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">フェミニズムの大権威が発した「平等に貧しくなろう」という言葉の何が問題か</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">後の世代に対する無関心こそが諸悪の根源</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">「平等に貧しくなれ」と言葉を発した著名人がもう一人</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">昔のフェミニズムの真っ当で穏健な面影はなくなった</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">当方も元はフェミニストでしたが</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">オタク男性が叩かれる理由とは</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">自己の利益の最大化を目的とすることで先鋭化した</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">新自由主義の補完勢力となることで反新自由主義という立場上避けられなくなった</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">規制から「解放」されることが自由だと解している点では新自由主義と軌を一にする</span></h3>



<p>根本的には不当な規制があるせいで思い通りの意思決定ができないと考えているので、如何に岩盤規制を破壊して、自身の利益を最大化できるよう意思決定できる環境を確保できるかという視点に立ちます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">「自分が第一」のために持続可能な社会に対して顧みない</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">女性はより自由であるべきということが社会の共同体を分断し、破壊する</span></h3>



<p>問題は、<strong>気に入らなければ容赦なく「拒否する自由」</strong>を声高に主張することです。社会共同体では例え気に入らない人がいようとも折り合いをつけなければなりません。<span wfd-id="297" class="bold">社会共同体の中で誰かを排除しようものならば、ゆくゆくは自らも排除の対象となり得ます</span>。「<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%BC%E3%82%89%E3%81%8C%E6%9C%80%E5%88%9D%E5%85%B1%E7%94%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E8%80%85%E3%82%92%E6%94%BB%E6%92%83%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D">ニーメラーの言葉</a>」も結構他人事でないと刺さる話です。<br><br>しかし、かの人たちは「譲歩したら負け」というプライドがあるせいか、折り合いをつけるということが屈辱的にまでに耐えられず、どうしても気に入らない人を排除したいと考えてしまいます。そこでどうするかといえば、<span wfd-id="296" class="bold">社会共同体そのものを破壊してバラバラにしてしまうことで排除を実現しよう</span>としてしまうのです。<br>基本的に<span wfd-id="657" class="bold">極端な個人主義</span>とも言えます。<br>そうして社会共同体を破壊していった結果どうなったかは、相次ぐ自然災害やこのコロナウィルスの問題で浮き彫りになってきたのではないかと思います。<br><br>これは先述の通り、新自由主義の問題かと思われがちですが、先述のとおりフェミニズムの希求する自由のありようが新自由主義と軌を一にするため、結果として補完勢力として考える必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">むしろ新自由主義と交差する</span></h3>



<p>極端に個人主義であり国家を消極的なものとしてしか見ないイデオロギーであるのが新自由主義といえます。<br>新自由主義は国家という存在をできる限り後退させるのが望ましいと信じグローバル化を熱心に推進してきたんですが、フェミニストも不都合な規制や抑圧を排除するために国家という存在をできる限り後退させようと考えているため、国家という存在をできる限り後退させたいという点で新自由主義と利害が一致するので交差するわけです。<br><br>結果としては新自由主義に取り込まれることとなり、これが「新自由主義の侍女」とも言われる原因の一つでもあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">フェミニズムの大権威が発した「平等に貧しくなろう」という言葉の何が問題か</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">後の世代に対する無関心こそが諸悪の根源</span></h3>



<p>今日の日本におけるフェミニズム大権威こと上野千鶴子が発したのこの言葉の本質はどういうものか。それは自分が利益を享受できればそれでよく、後人がどうなろうが知ったことではないという自己中心的極まりないものと言えます。<br>まさにマルクスが揶揄した「大洪水よ我が後に来たれ！」という考え方そのものです。<br>(日本人には「後は野となれ山となれ」という表現の方がしっくりくるかもしれません。)<br><br>このような考え方の人に次世代の人がどうなろうが関心を持とうとすることはありません。次世代を担う人に対する配慮が全くない時点で、持続可能な社会なんていうことは一顧たりともしていないことは明らかです。<br><br>元を正せば少子化の問題は経済的な問題ではなく、上野千鶴子のような自己中心的な人物が打算的な意思決定の下で子どもを産むことより、自分の見栄を第一に考えた方が幸福だと結論づけた結果です。<br><br>マルサスの人口論では経済力があるはずの先進国で少子化が起きるということを説明することはできません。ところが、ヴェヴレンはこの問題を先進国では出産・育児にかけるお金より自己の見栄のための出費を優先してしまうために少子化が起きると説明しており納得がいきます。<br>この流れを加速させる役割を担ってきたのが他でもない上野千鶴子ではありませんか。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">「平等に貧しくなれ」と言葉を発した著名人がもう一人</span></h3>



<p>ちなみに「平等に貧しくなろう」と言葉を発した著名人がもう一人います。<br>その名は<span class="bold">竹中平蔵</span>。日本において小泉政権以降の新自由主義を推進し、結果として衰退を招いてきた人物。しかしながら政府ですらひれ伏すほどの日本における新自由主義の「大権威」であります。こちらも上野千鶴子同様に自分の利益のためには国民がどうなろうが知ったことではないという考え方です。<br>何せ、竹中平蔵が会長となっているパソナグループの利益誘導のためにわざわざ旅行業界への休業補償ではなくGoToトラベルを推進したか。事務処理でパソナグループが関与することで中抜きして利益誘導しようとしたと考えられます。<br>竹中平蔵も自分の利益のためなら国民がどうなろうが知ったことではないというマインドの持ち主だからこそこのような施策を思いつくのでしょう。<br>まともな感覚なら、観光業界を守ろうとするのであれば、GoToトラベルではなく休業補償を考えるはずです。<br><br>まぁ、言うなれば日本における「フェミニズムの大権威」と称される上野千鶴子の目線というのは竹中平蔵と同じ、弱肉強食の新自由主義、市場原理主義に凝り固った人という事なんですよ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">昔のフェミニズムの真っ当で穏健な面影はなくなった</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">当方も元はフェミニストでしたが</span></h3>



<p>私が支持していたものは80年代の田嶋陽子世代のフェミニズムまでで、いかに女性が自立できるかという点を重視した立場にありました。以後の流れについては違和感を持ちアップデートを拒み「オールドタイプ」として存続することも考えましたが、アップデートを強要する流れに抗し得ず、降りることにしました。<br><br>しかし今に至っては80年代までに築かれたものを否定してしまうような流れで、女性を如何に労せず利益を最大化するために男が如何に強くあるべきかという点に立っており、<span wfd-id="785" class="bold">男に対してだけは情け容赦なく徹底した自助・自己責任を主張</span>する<strong>強烈なマッチョイズム</strong>に変容するようになりました。なぜそんなに男性ばかりに自助・自己責任を強調するのかというと、それに耐えうる強さが男にないと<strong>男から搾取できるだけの価値が形成されないから</strong>です。<br><br>なぜそうなるかというと、多くの場合はとりわけ抜きん出た才能があるわけではないので自力で頂点に成り上がれるとは思わないでしょう。しかし、幸せになるために頂点に立とうという野望は諦められません。そうなるとどういうことになるかというと、優秀な男を支配下に置き、踏み台にすることで成り上がろうと考えるのです。<br>元を正せば頂点(＝ナンバーワン)にならないと幸せになれないという認知の歪みが問題だと思いますが。</p>



<p>シンデレラコンプレックスは一般的には有能で仕事ができ、社会的に自立している反面、他人に依存したいという潜在的な欲求が強い人と思われがちですが、むしろ凡庸で自力で頂天に立てない人が「王子様」をゲットすることで一発逆転を狙おうという意図があると見ます。そしてその一発逆転が狙えるかどうかで男を査定するようになってしまったのです。<br><span wfd-id="905" class="bold">奇しくも東京都知事の小池百合子ですらこのロジックを利用して立身出世してきたのです</span>。<br></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">オタク男性が叩かれる理由とは</span></h3>



<p>今日のフェミニストはとりわけオタクの男性が叩かれるわけなんですが、それも原因ははっきりしています。<br>まず、大権威の上野千鶴子がオタクの解釈が杜撰というか、<span wfd-id="293" class="bold">「女性にとって需要のない男」の代名詞</span>として適当に使っているからです。この時点で<strong>市場価値で人の存在価値まで決めてしまう</strong>ような、市場原理主義的な思考が垣間見えるのがダメすぎますね。<br>私は上野千鶴子を本質的にはフェミニストとは考えておらず、フェミニズムを介した新自由主義・市場万能主義者と見ています。<br><br>次いで本来は<span class="bold">オタクの解釈を「趣味人」と解する方が理屈に合います</span>。そうした上でフェミニストは趣味人を嫌います。<br>なぜならば、女性に選ばれるために費やすリソースを趣味に投じていては、自分の居場所がなくなることを恐れるという弱みを握れないので思うように支配し、搾取することはできません。これが不都合なので攻撃するわけです。言い換えれば、<span wfd-id="292" class="bold">趣味を犠牲にしてでも相応しい男になるよう努力してあって然るべき</span>ということです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc12">自己の利益の最大化を目的とすることで先鋭化した</span></h3>



<p>今日のフェミニストの問題に何があるかと言えば、<strong>自由の解釈</strong>にあります。端的に言えば<strong>生殺与奪何でもできると解している</strong>点。そうなれば、行動規範は自己の利益の最大化で徹底されます。それに対して<strong>支障をもたらすものは力づくで排除してもよい</strong>ということになります。<br>そうして物事の考え方が先鋭化しどんどん過激な方向に向かって収拾がつかなくなっている。これが今のフェミニズムのありようです。<br>旧い世代が築き上げたものを理解しようとするほどに矛盾を感じてくる。これが今日のフェミニストの問題です。<br>どうしてこうなったのかと、嘆かわしいかぎりです。</p>
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